基本操作を使ってラクガキを描いてみよう!
左《描く》メニュー「立体」ペンで体を描いていきます
POINT一筆書きで描かないと立体になりません
形選択メニュー「丸A」を選択してOKをタップすると立体ができあがります※「四角」を選ぶと角ばった立体になります
POINT描き直したい時は右下の「赤い矢印」ボタンで一つ前の状態に戻れます
右上《矢印》ボタンパーツを横向きに回転させて厚みを確認します
左《編集》メニュー上に表示されるサブメニューから「厚み変更」を選択
POINT数値バーで厚みを調整します
左《描く》メニュー「立体」ペンを選択して新しいパーツを描きます
POINTパーツを付け足したい位置をタップして「接続点」を作成
POINT接続点を中心に一筆書きで頭を描きます
形選択メニュー「丸A」を選択してOKをタップ
役割選択メニュー「頭」を選択してOKをタップ
体にパーツが追加されます
同じようにして腕や足などを描いていき各パーツにあわせた役割を都度選択します
体のパーツができあがりました!
左《編集》メニューパーツを動かしたい場合は位置を調整したいパーツをタップして選択
左《編集》メニュー上に表示されるサブメニューから「移動」を選択、画面上でパーツを移動し確定をタップ
POINT最初に描いた体をタップした場合は、全てのパーツが移動します
左《描く》メニュー「シール」を選択すると「シール作成」メニューが上に表示されます
シール作成メニュー好きなシールを選択して顔パーツに貼り付けます
POINT数値バーでシールのサイズを調整します
同じようにシール作成メニューから好きな「口」のシールを選択します
顔に表情がつきました!
左《塗り替え》メニュー「塗りつぶし」を選択してパーツの色を変えます
左下「選択色」色選択メニューを開き好きな色をタップ
左下「選択色」色をカスタムしたい場合は「詳細選択」で好きな色を作成できます
色替えしたいパーツをタップすると色が変わります!
左《描く》メニュー「模様」ペンを使って柄を描き加えます
柄をのせたい位置をタップしてから一筆書きで模様を描くと顔パーツに鼻の模様が加わりました!
左《描く》メニュー「ライン」ペンでひげを付け加えます
ひげを付けたい位置をタップして「接続点」を作成し一筆書きでひげを描いていきます※「ライン」では立体的な細い線を作成する事ができます
左上メニューラクガキが完成したら動きの確認をします
左上メニュー「モーション設定」をタップ
モーション設定左側のボックスからモーションを選択してラクガキを動かします
左上の矢印をタップするとラクガキ画面に戻ります
左上メニュー動きの確認が終わったらラクガキを保存します
左上メニュー「セーブ」をタップ
「新規データとしてセーブ」を選択し名前を入力するとセーブ完了です!